お断りする場合も・・お断りの場合顧問引受けをお断りするケースがあります。 個別に『特別扱い』は行ないません。 利益を上げるために「お客様」を募集しているわけではなく、できるだけ多くの消費者の 目を覚ましてあげること(生活設計の意識確立)を目的として業務を行なっていますので、 個別の要望に答えられない場合があることをご了承願います。 以下のような要望や条件を付ける場合は、最初から顧問をお断りします。 ■相談の都度、自宅に来てほしい。 一般的な相談のための面談は、基本的に当事務所で行ないます。 顧問料は資料作成だけで無くなるほどの低額設定で、出歩くコストはかけられません。 ( 何らかの商品販売をする業者は、販売で利益が得られるので喜んで出向きます ) ただし、マイホーム建築(取得)や不動産の相談の場合は、現地確認や役所調査が 必要になるので、出向きます。 ■ブログ記事には、いっさい掲載しないでほしい。 「日本の消費者の目を覚ます」ことを目的に、事務所を運営し、ブログ記事を書いています。 ( 個人情報なので、「どこのだれかは分からない」よう十分な配慮をした上で ) 「生涯の見通しを立てる」作業を、「だれでも相談できる低料金」で行なっていますので、 顧問会員のみなさんにご協力いただいています。 そもそも顧問会員になる動機は・・だれでも、記事での他人の家計の「のぞき見」です。 ■個人情報は、使用後に削除・破棄して、その都度報告してほしい。 業務柄・・個人情報の取り扱いに関しては、慎重に十分過ぎる配慮をしています。 個別の顧問会員ごとに分別して(報告等の)特別な扱いをすることは、やっておりません。 当事務所の作業処理能力を上回るペースで資料作成(現状診断やシミュレーション)の 依頼をいただいている状況で、個別に特別扱いをすることは不可能です。 ■夫の理解が得られていないので、収入や年金の資料を提出できない。 ご夫婦の一方が「顧問会員になりたい♪」と思っても、その配偶者にはその気が無い ・・というケースがあります。 家計の「現状診断」を行なうためには、ご夫婦それぞれの個人情報資料をすべて提出 していただくことになりますが、一方の協力が得られなければ不可能になります。 「顧問会員になりたい♪」と思ったのが夫の場合は、問題がないようです。 ・・が、それが妻の場合は・・夫の協力がないと先へ進むことができません。 ご夫婦で話し合って合意の上、お申込みください。 ジャンル別一覧
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